1.invitation

うだるような地も静まり ほの暗い日の出まえ
いつもの通り道で待ち合わせ みんなでしよう
“夏だから”ボーダーか烧けた肌かワンピース
个性はないけれど可爱くてうらやましい

みんな前 见てるすきにぎゅっと手をひいてほしいんだ

路面电车に乘り どこまで走り拔けよう?
どうせ海岸かそこらあたり
花火でもしましょう 手に持ってはいけないのに
振りまわし 气を引く
よくある构图(けしき)がアツイ

去年の诞生日には黑いTシャツをくれた
わざと穴があいてる 袖をとおしてみようか
今年は“なにがいい?”したたか应えられず
见つめてくれていることに满足している

どこから恋になったのか… 瘦せた身体を抱き缔めて

怀しのラムネは“?(はてな)”味でも美味しい
甘いくせに洁くて好き
口の中であばれ弹けとぶ カプセルたち
なんにも出来ない
仆の气持ちの表れ

─また みんなでこよう
─きみなしでもへいき

たまに不健康に朝まで忘れるのもいいね
たまに健康的に朝思い出すのもいいよ

きっと电车に乘り 君だって来てくれるでしょう?
书き途中のcoolなinvitation
最高の音と生まれたこの日 利用する
歌い足りないだから
まだ归らない─

路面电车に乘り ひたすら摇られてみたら
“过ぎた夏の记忆”に收まる
もしかしたら仆ら最后かもしれないけど
头の中ではずっと续いてゆく one time


Udaru you na chi mo shizumari
Hono kurai hinode mae
Itsumono doori michi de machiawase
Minna de shiyou

“Natsu dakara” BOODAA ka yaketa
Hadaka WANPIISU
Kosei wa nai keredo
Kawaite urayamashii

Minna mae miteru suki ni
Gyutto te wo hiite hoshiinda

Romendensha ni nori
Dokomade hashiri nuke you?
Douse kaigan ka sokora atari
Hanabi demo shimashou
Te ni motte wa ike nai no ni
Furi mawashiki wo hiku
Yokuaru keshiki ga atsui

Kyonen no tanjoubi ni wa
Kuroi T-SHATSU wo kureta
Wazato ana gaaiteru
Sode wo tooshite miyou ka
Kotoshi wa “Nani ga ii?”
Shitataka kotaerarezu
Mitsumete kurete iru koto ni
Manzoku shite iru

Dokokara koi ni natta no ka...
Yaseta karada wo dakishimete

Natsukashi no ramune wa
“Hatena” aji demo oishii
Amai kuse ni isagiyokute suki
Kuchi no naka de
Abare haji ketobu
KAPUSERU tachi
Nan ni mo dekinai
Boku no kimochi no araware

-Mata minna de koyou
-Kimi nashi demo heiki
Tama ni fukenkou ni asa made
Wasureru nomo ii ne
Tama ni kenkouteki ni asa
Omoidasu nomo ii yo

Kitto densha ni nori
Kimi datte kite kureru deshou?
Kaki tochuu no cool na invitation
Saikou no oto to umareta kono hi
Riyou suru
Utai tari nai dakara
Mada kaera nai-

Romendensha ni nori
Hitasura yurarete mitara
“Sugita natsu no kioku” ni osamaru
Moshikashitara bokura saigo kamoshirenai kedo
Atama no naka dewa zutto
Tsuduite yuku one time


邀请

发烫般的地也寂静 微暗的日出前
约在老地方碰面大家一起吧
'因为是夏天'横纹或是叨黑的肌肤加洋装
虽然没有个性 可是很可爱好羡慕

在大家面前 喜欢人家看想要紧紧的牵着手

搭着路面电车要穿过哪里呢?
反正海岸就在那附近一带
就让我们放烟火 明明不可以拿在手上
可是为了卖弄 引人注意
那家伙常有的画面

去年生日送我黑色T恤
故意弄个破洞试箸穿过袖子
今年'想要什么呢?'不用力回应
只要凝视着我就满足了

从哪里滋生了爱苗呢 紧抱着纤细的身体

怀念的汽水是“?”味也很好喝
喜欢甜甜的感觉又清爽 在口中
乱跳一通 一颗一颗的
正是什么都做不到 我的心情的表现

下次大家再一起去吧
没有你也没关系
偶尔不健康的直到清晨忘掉一切也好
偶尔健康的回想到清晨也好

一定搭电车 你也会来吧?
写到半的cool的invitation
利用发出了最棒的声音的这一天
因为还唱不够还不要回去

搭着路面电车微微的摇晃者
收藏在“逝去了的夏天记忆”
也许是我们的最后一次
在脑海中永远继续下去 one time


2.one's heart

作词:柴咲コウ
作曲:藤谷一郎

おなかが空いたと
脑が赤く燃える
甘えた声を闻く
それが每晚のやりとり

眠くない理由は
眩しいからじゃなく
外し忘れていた
伪物の视界 そのせい

バケツがあふれかえって
介するものを探す?
谁にも见闻きされず素通り
─大丈夫さ─
仆は邻りにいる

同じ映画 何度观ても
いつも违うものに感じるだなんて
不思议だよネ
何度だって笑えるならそれでいいよ
温かい气分になる
も一度观ようヨ

每日饮む水も
神の泪みたい
美味しく饮み干せる
目觉めに 流れるからだネ

たまには良くやったネ、と
きみに褒められたくて
疲れた颜する日もあるけど
─大丈夫さ─
杖にだってなるよ

步くことも 食べることも
2人だから 2倍以上に
欢びわきあがるネ
タイミングが いつも一绪
见送る时 手を振る速度まで
似てくるみたいだネ

字も书けるし 声も闻ける
みんな出来るから またすぐに
解らなくなるけれど…
1つ1つ それが大事
そのとき出来る事を少しずつでも
すればいいんだヨ


肚子一空的话
脑袋就红红的燃烧
听撒娇的声音
那是每晚的沟通

睡不着的理由
并不是因为眩晕
而是忘了拿掉
虚假的视野 那缘故

铁水桶满溢出来
在找寻介意的东西吗?
谁也不能见闻过却避而不谈
~没问题~
有我在身旁

同样的电影 即使看了好几次
总会感觉是不同的电影
真是不可思议
即使好几次也可笑得出来
心情会变得温暖
再看一次吧

每天喝的水
也如神的泪
美味得要一饮而尽
清醒而舒畅

偶尔做得很好
为了想被你称赞
也有倦容的时候不过
~没问题~
会成为你的拐杖啊

不管是走路 不管是吃饭
因为二人在一起
也会有两倍以上的欢乐
节奏都是同样一起的
连目送时挥手的速度都是
我们也很相似

字也可写 声音也可听
全部都可体会到
但突然又会不懂了
一个一个都很重要
那时只要将可做到的事
一点一点的去做就好了


Onakaga suita to
Nou ga akaku moeru
Amaeta koe wo kiku
Sore ga maiban no yaritori

Nemuku nai riyuu wa
Mabushii kara ja naku
Hazushi wasurete ita
Nisemono no shikai sono sei

Baketsu ga afurekaette
Kaisuru mono wo sagasu?
Dare ni mo mikiki sarezu sudoori
-Daijoubu sa-
Boku wa tonari ni iru

Onaji eiga nando mite mo
Itsumo chigau mono ni kanjiru da nante
Fushigi da yo ne
Nando datte waraeru nara sore de ii yo
Atatakai kibun ni naru
Mo ichido miyou yo

Mainichi nomu mizu mo
Kami no namida mitai
Oishiku nomihoseru
Mezame ni nagareru karada ne

Tama ni wa yoku yatta ne, to
Kimi ni homeraretakute
Tsukareta kao suru hi mo aru kedo
-Daijoubu sa-
Tsue ni datte naru yo

Aruku koto mo taberu koto mo
Futari dakara nibai ijou ni
Yorokobi waki agaru ne
TAIMINGU ga itsumo issho
Miokuru toki te wo furu sokudo made
Nite kuru mitai da ne

Ji mo kakerushi koe mo kikeru
Minna dekiru kara mata sugu ni
Wakara naku naru keredo...
Hitotsu hitotsu sore ga daiji
Sono toki dekiru koto wo sukoshi zutsu demo
Sureba iinda yo


3.シフォンブルーのカーテン

绿の隙间に见える 光の点 空气を摇るがす
浮かれ 芝生を捉える 靴は轻い“さあ归ろう うちへと。”

夏中 首振る机械 ずっと声かけつづける
あなたを そっと见守ってた

はかない恋をしていたんだ ほのかな憧れ
あなたの膝にもたれ眠った そうずっと ah ずっと梦中で…

冷やされた风をあびて 夏をサボる 瞬间が素敌
スイカの种をとったら 无意味でもイイ 庭に埋めてあげよう

裾くゆらせる窗际 凉风运びながら
こぼれる发を 掬い上げる

はかない恋をしていたんだ あの香しい夏
朝に咲く花だけしか知らぬ 仆のため息
爱の粒たちを 每日与えてくれてた
少しは仆も优しくなれた そうきっと 今度は与える…

果てない恋をしているんだ 青がそよいだ 今
朝に咲く花だけは知ってる 仆の润い
爱の粒たちを 每日与えてくれてる
あなたの肩にもたれ微笑む そうずっと ah ずっと…となりで